noteではじめる 新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 改訂版 (できるビジネス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784295011279

作品紹介・あらすじ

本書は『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の改訂版です。noteは会員数260万人(2020年5月現在)を突破したWebサービスとして成長を続けています。本書も「多様性の街note」の都市計画に沿って新機能などの情報をアップデートしました。また法人向けに人気の「note pro」について新章を設けました。noteの基本的な使い方、マガジンの作り方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説。加えてインターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウを詰め込みました。

感想・レビュー・書評

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  • note書いてみたいと思って手に取った1冊。丁寧に書かれてるけど、面白くはなかった。

  • noteの入門書。
    SNSネイティブな人には丁寧すぎて退屈してしまうかも。

  • 半分くらいはnoteの使い方説明だったので、タイトルから期待していたものと違って残念。

  • これからnoteを使おうという人向けの本。真面目な内容だった。

  • noteってどんなものかと思って読んだ一冊

    うーん 使ってないから概要はわかったけど、じゃあ早速やってみようとはならなかった
    やはり基本、発進型の人間ではないのかも…

  • noteの立ち位置確認に。
    使われ方や見てる人が求める常識を確認したくて。
    書くモチベーションを上げる機能がある程度備わっているのかと思えた。
    あまりソーシャルに感じていなかったが、AI機能も搭載したし上場もしたので今後の動きは気になる。
    本書はあくまでnoteのこうするといいよ話。
    メルマガも意外と使われるのだなと。

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50298816

    書くのは、たのしい!noteの基本的な使い方をはじめ、マガジンのつくり方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説しています。加えて、インターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウがたっぷり詰め込んであります。
    (生命融合科学分野 大塚正人先生推薦)

  • (2022/10/10 1h)

    「アウトプット」のタイトルに惹かれて手に取ったものの、求めている情報とは違った。
    note の使い方・マニュアルに終始してる印象で、肝心のアウトプットについてはほとんど触れられていない。

    使い方が知りたい人は、このタイトルでは手に取らないんじゃないかな…。ターゲットがブレている気がする。

    巻末のユーザの声みたいな章は楽しんで読めた。もっとこちらにページを割いても良かったのでは。

  • noteをやりたて購入。とても良い。他のnoteの本も読まねば

  • noteはTwitterと連携がおすすめ。相性がいい。
    OGP画像=1280×670pxで作るときれいに見える。Canvaと連携している。ここから画像を探す。みんなのフォトギャラリーからも使える。

    NOTEでクリエイターになれる。有料機能。
    有料記事と無料記事をかき分ける。それぞれ。
    アカウントは分けずに、マガジン機能を使う。ブログのカテゴリーに近い。マガジンごとにフォローできる。

    有料マガジン、定期購読マガジンをつくる。
    定期購読マガジンは覚悟が必要。運営申請の審査が必要。長く続く可能性がある。

    みんなのフォトギャラリーで自分の写真を宣伝する。
    クリエイターとしての基本はうけを狙わない、自分が生み出したいことに集中する。

    定額制マガジンで1か月300円、1本10円毎日書く。1000人いれば30万円

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著者プロフィール

ブロガー。Apple・IT業界の動向から国内外の旅までなんでも書くブログ「ネタフル」を運営。カルガリー名誉市民、アルバータ州ソーシャルメディア観光大使。ブログ本など著書多数。オジ旅4号

「2017年 『マストドン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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