- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784297102531
感想・レビュー・書評
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図解もあって、とてもわかりやすかった。
Webライター初心者にはありがたい。
教科書にします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本が薄くてすぐ読めてよかった。
ターゲットを決める、見出し・小見出しを入れる、数字を使うとか基本のことが多くてあまり目新しいことはなかった。
やっぱり量を書くことが大事。
けど、主語と述語を近くに置くというのは長文になりがちな私には気に留めておくポイントとして学びはあった。 -
これからwebライティングを始めたく、購入。
基礎的なことが図と一緒に分かりやすく書かれていて、ボリューム的にも読みやすい量であった。
ただこの本に限らずですが、具体例が複数あれば記載されている内容のイメージがもっと膨らみやすいのではと感じた。 -
ライティング全くの初心者なので、何からはじめていいかわからなかったが、とりあえず簡単に読みきれそうなものを選んだ。
1ページ毎に内容が完結していて、本当にすぐに読み終わる。
実際に書きながらおさらいするように使わないと頭には入ってこない内容もある。
SEO対策も書いてあって勉強になった。こちらも使いこなせるように慣れていきたい。
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ボリュームを調べることができる
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自分のページが何位だっか調べる
ペルソナシートをつくる -
他にもWebライティングの本を読んでいた人ならば、ほとんどが他書で読んでいる内容で、基礎が記載されている。基礎だけを簡単に抜粋しているので、1時間で本当に読み切れる内容だった。
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しがない雑記ブロガーとして活動している私にとってWebライティングのスキルは絶対に身に着けておかなければならないのですが、タイトルの通り”1時間でわかる"本です。若干ですがウェブサイトの構成やボタンデザイン、SEOについても触れられており、Webライティングの最初の最初に読む本としてありです。あとは実践あるのみ。
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図書館本。Webライター初心者向けという感じ。とても簡単そうに書かれていますが、実際に始めようとすると難しいのかなっと、ちょっと不安になってしまいました。
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最初の章にある「わかりやすい文章を書く」という基本中の基本ですが、それが難しいんだよな。。と、改めて感じました。
主語、述語の配置にしてもそれによって、読み手の印象が変わるなと思いました。
類義語もたくさんあるなと。。
タイトルは「Webラィティング」とありますが、初心者の私にもとてもわかりやすい本でした。 -
わかりやすく、さらっと読めました。
ただ、内容は、わたしにはちょっとむずかしく、
できそうにないなあと思ってしまった。
心理に訴えるとかSEOとか、わたしには理解できん。 -
ベーシックな内容ですので、これから始める人には役に立つと思います。
経験者には既視感がありますが、チェックリスト的に使うと以外に役に立ちそうだと思いました。