本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784299042002
作品紹介・あらすじ
世界中で進められる「脱炭素=カーボンニュートラル」社会への試み。地球温暖化に端を発するこの潮流に潜む「不都合な真実」とは?
「再生可能エネルギー」促進で暴騰する日本の電気料金、メガソーラーによる自然破壊と災害リスク、「太陽光パネル」で目論む中国の世界支配、欧州自動車メーカーが「EV原理主義」に暴走する裏側――。
各分野のスペシャリストが「脱炭素社会」実現で危惧される“害悪”をレポート。一体、誰のための「脱炭素」なのか? 「環境にやさしい」に騙されてはいけない!
感想・レビュー・書評
-
178まで
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
.
「脱炭素」を御旗にした底浅な活動には疑問を感じる。その考えだけでいいの?、という漠然としたトゲを取り去ってくれる知見を得たい
#「脱炭素」が世界を救うの大嘘
#川口マーン惠美
#掛谷英紀
#有馬純
23/4/10出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3KqnrP5
全2件中 1 - 2件を表示