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- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784306044906
感想・レビュー・書評
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挿絵と解説が離れているので議論が追いづらい。
先に日本建築空間史を読むべきだったかも。
西洋の古代(ギリシャ、ローマ)から中世(バロック、ルネサンス)を経て近現代にかけて、壁と柱の使い方はどの制約により、何を志向していたのかを解説。時折、(多分前著の)日本建築における壁使いと対比させながら紐解いていく。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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