西村幸夫都市論ノ-ト: 景観・まちづくり・都市デザイン

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  • 鹿島出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784306072275

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  • 内容(「BOOK」データベースより)
    本書は筆者がおもにここ三、四年、雑誌や機関誌等に寄稿してきた文章のうち、副題にあるように景観・まちづくり・都市デザインに関連したものを集めたものである。


    内容(「MARC」データベースより)
    「景観・都市デザインを考える」「まちづくりを工夫する」「町並み・歴史的環境を保全する」の三つのテーマでまとめたエッセイ的小論集。図・写真を各所に用い、一般の人にもわかりやすい文章で述べる。〈ソフトカバー〉
    目次
    第1部 景観・都市デザインを考える(風景計画へ
    都心・丸の内の景観から
    アジア都市へ)
    第2部 まちづくりを工夫する
    第3部 町並み・歴史的環境を保全する

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著者プロフィール

西村幸夫:1952 年、福岡市生まれ。國學院大学教授、東京大学名誉教授、日本イコモス国内委員会前委員長。専門は都市計画。著書に『都市から学んだ10のこと』(学芸出版)、『西村幸夫 文化・観光論ノート』(鹿島出版会)、『県都物語』(有斐閣)、『世界文化遺産の思想』(共著、東大出版会)など。

「2022年 『世界遺産の50年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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