農福連携の「里マチ」づくり

著者 :
  • 鹿島出版会
3.33
  • (0)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 42
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784306073210

作品紹介・あらすじ

農(農業)と福(障がい者)、その結びつきが思いもよらない価値を生み出し、地域を元気にしていく。そのノウハウや豊富な実例、海外の取り組みを紹介しながら、地域社会の再生をめざす、新たなまちづくり手法のヒントを提案。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 農福連携、社会の理想像がまず書いてある。あと事例。京丸園、白鳩会の事例紹介よかった。

  • 実践している人たちの実例が載っている。参考になる。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:611.75//H22

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

一般社団法人JA共済総合研究所主任研究員。1969年、東京都生まれ。東京農業大学大学院修了。農業経済学博士。農の福祉力、障がい者就農、農福連携などについて調査研究。農福連携、農福+α連携による「共創・共生」の地域社会づくりを探る。農林水産省農林水産政策研究所客員研究員なども務め、著述・講演活動も精力的に行う。著書に『農福連携の「里マチ」づくり』(鹿島出版会)など。

「2016年 『農の福祉力で地域が輝く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

濱田健司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×