- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309024431
感想・レビュー・書評
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まずはこの表紙が可愛くて手に取る。
そして中身をパラパラっとしたら素敵なイラストに、元気になる文章。
私が気になるキーワードも沢山あって、すぐ図書館で借りました。
田村セツコさんのイラストもよく見た事あるし、ご本人も凄くキュートで憧れちゃいます。
見てくれは真似できないけど、気持ちは田村さんみたいな可愛いおばあちゃんになりたいな。
田村さんの本、いっぱい読みたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
無理をしない程度に、自分らしく前を向いて少しずつ毎日を過ごす。
何事にも感謝の気持ちを持つ。
いつも田村さんの本からヒントをいただき嬉しいです。 -
素敵な女性。可愛くてかっこよくて、憧れです。
短いエッセイがたくさん。どれも前向き。
絵や写真は少なめで文章中心の本ですを -
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
発想がかわいいわ❗️
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読んでいて元気が出ました。田村セツコさんはイラストも好きですが、エッセイもさわやかでナチュラルに前向きなので大好きです。いつまでもお元気でいてほしいです。
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ハッピーに過ごすヒントがいっぱいあって素敵
田村セツコさんのように可愛く年齢を重ねていきたい -
こんなおばあちゃんになら、今すぐにでもなりたい!
そう思わせる、田村セツコさんのエッセイ。
病みあがりの身体に元気を入れたくて、手にした本。
早川茉莉さん、森茉莉さん、田辺聖子さん、アンネに、赤毛のアン。
登場する方々はみな、私の憧れの人。
今回は幸福論のアランに、外山滋比古先生という新たな出会いもありました。
なんていうのか、田村セツコさんの暮らしぶりに、引いてしまう方もいるだろうと思います。
そして、その数はもしかすると、私みたいに素敵!と思う人よりも多いのかもしれないなぁと思います。
そういう世界で私はいいと思っています。でも、田村セツコさんの世界がわかったら、森茉莉さんの夢見る世界につながって、さらに早川茉莉さんのスミレノートにうっとりできるのです。
そういう世界でうっとりと年を重ねていきたいなぁ。