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- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309030173
感想・レビュー・書評
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タイトルから最後は胸が痛くなることは察しがつくけれども、それでも読みたい、と思ってしまった。猫と一緒に暮らし始めることは、今までの価値観と全く変わることに、すごく共感できる。野良で暮らしていたぽんたが温かく看取られる最期を迎えられたこと、それがぽんたにとって生きた証であると祈りたくなると同時に、自分のところにもいつか来る“その時”について、読みながら苦しかったが感じることが多かった。
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共感しかなかった。飼い猫が腎臓病になった時の指南本にもなった。
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