新しい就活: 自己分析はやめる! 15万人にキャリア指導してきたプロが伝授する内定獲得メソッド

著者 :
  • 河出書房新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309249469

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  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
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  • この本では就活でよくある
    面接のテクニックはほとんどなく、
    素の人間力を鍛えるべしといった内容だった

    大学の先生も同じ事を言っていたが
    多様化/流動化が進む現代社会において
    自分には何が出来るかは非常に大切であり
    就活の本質であることがわかった

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00602383

    「自己分析」も「学歴」も「経験」もいまや評価されない!? 古い就活で失敗しないために、ハーバード大学でも講義した就活のプロが教える「今、企業に求められる学生」と就活最前線。
    (出版社HPより)

  • 子供が就活なので、せっかくだからいろいろ読んでみることにしたら、けっこう自分にも役に立った。コロナ後はどういう風にやっていくか、定年!までとそれからをどうするか。とはいえ、今採用するかどうかを決めているのはおじさんたちなんだよね。その辺、若い人だと見えにくいか。

  • 面接官の見てるポイントなど、分かりやすかった。地頭力、同性に好かれる力、その場しのぎ力。最終的には自分自身の将来を描くことが大事だときづかされる。それがなかなか難しいことなのですけどね、、、

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著者プロフィール

1961年、大阪府生まれ。富山大学人文学部教授。専攻は社会学で、社会調査法、差別論、ルールの理論、問いの理論などについて研究を発表している。著書に『差別論――偏見理論批判』(明石書店)、『ルールリテラシー――共働のための技術』(新曜社)、『人工知能の社会学――AIの時代における人間らしさを考える』(ハーベスト社)など。

「2023年 『ルールの科学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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