吉本隆明

著者 : 吉田純

• 河出書房新社 (2013年2月22日発売)

作品紹介・あらすじ

戦後最大の思想家を40年以上にわたって撮り続けた記念碑的写真集。

感想・レビュー・書評

[sazanamiさんの感想 · 2018年12月30日]

哲学
思索
写真

[askiss1980さんの感想 · 2014年4月12日]

吉本隆明の写真に少しの言葉。
うん、よかった。

本当の人間の魅力が
というとなんだか大それてしまうが
こういう人間が好きなんだなと思う

かっこいいと思うのです。

著者プロフィール

京都大学高等教育研究開発推進センター教授。
京都大学大学院文学研究科修士課程修了。博士（文学）。専攻：理論社会学，社会情報学。
主な著作：『インターネット空間の社会学—情報ネットワーク社会と公共圏』（世界思想社，2000年），『情報秩序の構築』（共著，早稲田大学出版部，2004年），『応用倫理学講義3　情報』（共著，岩波書店，2005年），『新リスク学ハンドブック—現代産業技術のリスクアセスメントと安全・安心の確保』（吉川榮和・杉万俊夫と共編，三松株式会社出版事業部，2009年）。

「2014年 『モダニティの変容と公共圏』 で使われていた紹介文から引用しています。」