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- Amazon.co.jp ・本 (548ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309273822
作品紹介・あらすじ
移民である祖父母の時代から、ピアノとの出会い、音楽業界での成功と失敗、4度の結婚と離婚、4人の子供達、東海岸から西海岸への移転…12年の歳月をかけ初めて語った渾身の一冊。
感想・レビュー・書評
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4章で語られる「ラブ・メイクス・ザ・ワールド」が私のキャロル・キング初体験。あのPVが好きでそこから入った。
すごい人生。
60年代から活動を始めたキャロル・キングなので、当時の音楽状況もわかっておもしろい。
恋愛についてもはっきり語られている。
キャロルもDVの被害者だった!
サバイブできて良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パワフルで純粋で。
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マイフェイバリットSSW、キャロル・キングの自伝。ソングライターのバイブルでありながら、ポピュラー音楽史の教科書としても価値ある一冊。
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日経新聞 2013年3月17日 書評欄
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