モルとムギ 相撲部屋の猫親方

著者 : 荒汐部屋 前田悟志

• 河出書房新社 (2016年10月28日発売)

感想・レビュー・書評

[chikachanさんの感想 · 2018年5月16日]

ねこと力士。一見関係なさそうな感じだがこれ程なじんでる風景は微笑ましい。ねこ親方は力士たちでなく見てる私たちも癒やしてくれる。幸せだ。

[かおるひめさんの感想 · 2017年11月10日]

荒汐部屋のお相撲さんとネコたちの暮らし。
大きなお相撲さんたちと小さなネコ対比、
なんだか微笑ましくって～ホンワカしちゃう。
激しい稽古の後の癒しなのですね、きっと。
あれ？なんだか･･･ネコたちがお相撲さんっぽくなってる！

[jamさんの感想 · 2017年3月2日]

TVで話題だったので読んでみました。
写真集的には中途半端なカンジ(´･_･`)。
せっかくの相撲部屋のねこちゃんだから、もっと独特なシーンがいろいろ撮れそうなのになぁ…。
巡業中にジッと待ってる姿は可愛い(*^^*)♡

著者プロフィール

東京・中央区に位置する相撲部屋。師匠は元小結・大豊。 現在、12名の力士と行司、床山各1名が相撲道に精進している。12年前の九州場所で子猫を保護する。

「2016年 『モルとムギ　相撲部屋の猫親方』 で使われていた紹介文から引用しています。」