- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309300214
感想・レビュー・書評
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筆者の主観が多く、そう思っていない人も多くいるのではないかと思うところもありましたが、全体的には、なるほど。と勉強になりました。日々の自分の振る舞いや姿勢を正して、少しずつ上品な人になれたらな。
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当たり前のことばかりで、期待はずれ。
ということは、私は下品でなく上品ってこと⁈と、一瞬だけ喜んだ私は、実は下品だったのか・・ -
今の自分に響く内容だった。
確かに筆者の主観の部分も多かったが、それでも自分は下品な部分が多いということが分かった。
まず、時短のために電車の中で化粧をする点。
しかも京急だからやっても平気だろとすら思っていた
今よりはもうちょっとテカリを抑えて、アホ毛をなくして、目元もメイクした方がいいな。そうします。
あと色々書いてたけど忘れちゃった。
・給与は言わない、聞かない
・人生で1番大事なのは愛やお金よりも時間だから遅刻はしない
・ちゃんとありがとうとお礼を言う(会社でも家でも)
・ちゃんと挨拶をする(家でも会社でも)
・1日に2.3回姿勢を正す(雰囲気かつ健康面)
・SNSは鬱憤晴らしのツールじゃない(ストーリーの数人の親しい友達で吐くのはセーフだよね?笑)
・現金以外の支払いでモタついて迷惑かける(確認しろと言う意味だが下品かと言われると?)
また思い出したら追記します
この本立ち読みで大体読んじゃったけどこれも下品とか言われそうですね、 -
なるほどと思うものが多いが、一般的にというよりは著者自身が下品と感じるものはコレです、という判断で書かれている感じがしました。