教科書の外で出会う、ぼくらの身のまわりの理科 (14歳の世渡り術)
- 河出書房新社 (2021年6月11日発売)
本棚登録 : 129人
感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309617329
感想・レビュー・書評
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身の回りで起こる現象を科学的に解説。中学校の理科で習う内容。中学生の男子の夏休みという設定。
わかっているつもりでも、説明するのは結構難しいかも?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学校理科どんぴしゃな内容。理科が好きになってきた生徒へ薦めたい本でした。(高校生だと簡単すぎるかな、中学校の復習ならちょうど良いかも)
導入の漫画からそれぞれの詳細を解説、その解説も図が多め。子どもが未習の分野でも理解できそう。
全ページ淡い色で描かれているのは、難しさを感じさせない配慮なのかな。
中1地学(岩石・地震)、中2物理(回路)、中3生物(遺伝)あたりの内容は載っていなかった……ぜひとも続編をだしてほしい -
2021.10.23
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自分でも読める理科の本!物理、生物、科学幅も広い。
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身近なことが、理科につながっていることがよくわかった。
ガリレオ工房が監修していたのが、気になった。
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