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- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309761367
作品紹介・あらすじ
台湾では日本統治時代につくられた建造物が多数現存し、当時の歴史を今も語っている。台湾総督府、台湾総督官邸、台北帝国大学、台中駅、台南庁庁舎、高雄駅、三井物産等、統治時代の建物を紹介。
感想・レビュー・書評
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建築家さんが書いたのか、建築に関する話が多かった。
もう少し人文的なものを知りたかったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
台中のこともよくのってる
宮原眼科は台中の市長とかになった眼科医&政治家でもあったことがわかった
台中駅には犬が寝ててアジアを感じた -
先日の旅行のガイドブックでした。
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台湾再訪を計画するために手に取った。各建物については、写真と簡単な歴史が説明され、図説として必要十分な内容だった。建築物の多くは、日本統治時代に建設されたもので、いずれも文化史跡として保存されたり、現在も現役の機能を持っているという。限られた旅程で訪問地を本書で厳選したい。
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