弥生時代の考古学 (シンポジウム日本の考古学 3)

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  • 学生社
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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784311401138

作品紹介・あらすじ

邪馬台国と卑弥呼の墓の謎はどこまで解明できるか?吉野ケ里、荒神谷・加茂岩倉遺跡は何を語るか?など、弥生時代について、最新の研究成果から定説を見直す。

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著者プロフィール

1926年 東京都に生まれる。1957年 明治大学大学院文学研究科博士課程後期史学専攻修了、文学博士。現在 明治大学名誉教授。 ※2021年8月現在
【主要編著書】『東国の古墳文化』(六興出版、1986年)、『東国の古墳と大和政権』(吉川弘文館、2002年)、『歴史を塗り替えた日本列島発掘史』(KADOKAWA、2014年)、『古代天皇陵の謎を追う』(新日本出版社、2015年)

「2021年 『邪馬台国をとらえなおす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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