- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784313850675
感想・レビュー・書評
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こどもへの言葉 である「息子よ娘よ」への往信である短い言葉。
私は今でも親的な存在とは相容れないし、読んだ当時はなおさらだから、こっちのほうが残った。 -
私は吉村氏の名古屋の生涯学習施設での講座を受講した。この本が発表された後、氏は映画関係の本をたくさん出されている。映画雑誌にも記事を時々、拝見できる。あの講座は、すばらしい体験だった。
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これ、ぜひ皆におすすめしたい!! ほんと、マイナーですけど、図書館にあるのか今売ってるのかもわからないけど、ほんと笑えます!!
とある学校の国語の授業で、自分の両親に向けて一行詩を書く。という課題が出されて作られた生徒の作品。
これが、すごい面白いの!なんか作文じゃなくて短い文だから言いたいことがストレートで。気持ちわかるーっ!ていうものが見つかるのもまた楽しい。 -
子供から親へのひと言集。これは、面白いですょ(´∀`*)「あぁ、どこの家も一緒だなぁ」と思ったり。いろ?と考えさせられたり。本当におすすめです。是非見てくださいな(*゜ー゜*)