理論電磁気学

著者 : 砂川重信

• 紀伊國屋書店 (1999年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[pnictideさんの感想 · 2022年6月12日]

電磁気学の理論。古典名著。ストイック…

[snlさんの感想 · 2012年11月4日]

図書館で気になるところだけちまちまと読んでいます。

[アオネさんの感想 · 2007年2月19日]

邦書では最高峰と言われる一昔前の電磁気学の教科書です。内容が豊富すぎで全部読むのはかなり大変です。理論カチカチだけど気になるテーマだけつまみ食いも可能です。マクスウェル方程式を与えてから各論へ入っていく形なので、知識を体系付けていくタイプの本かと思われます。

[姫さんの感想 · 2007年1月21日]

　電磁気学といえば砂川。
　ということで、簡単な問題集を解きながら読むことをオススメする。読むだけだと頭に入らないと思うので。

[ＥＲＯＩＣＡさんの感想 · 2006年7月22日]

問題に解答がないのが残念。

[一*さんの感想 · 2005年10月2日]

ムズカシイ．
理学部の人向け？