愛について: プル-スト、デュラスと

著者 :
  • 紀伊國屋書店
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314008914

作品紹介・あらすじ

どうして私たちは恋愛小説に惹かれるのか。プルースト、デュラス-20世紀を代表する二人の作家を、恋愛論として読みなおす。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

評論家、詩人。ランボー、村上春樹論等で活躍。2009年『ランボーとアフリカの8枚の写真』など一連の紀行により藤村記念歴程賞受賞。
『ゆるゆる人生の歩き方 金子光晴の名言から』(言視舎) 『テロの文学史』(太田出版)ほか著書多数。

「2020年 『笑う桐野夏生 悪を書く作家群』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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