コロナ禍と世界経済 (KINZAIバリュー叢書)

  • きんざい
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784322138313

作品紹介・あらすじ

新型コロナウイルスは、中国が強権的な感染拡大封じ込め政策によっていち早く復活する一方、米国やEU諸国では「経済再開」か「感染防止」かが政治的選択化するなか、新規感染者の爆発的増加第2波、第3波に襲われた。
中国、米国、欧州、日本、新興国の経済・金融市場はパンデミック によってどのような影響を受け、いかに向き合ったのか。それぞれの地域の専門エコノミストが詳細に検証する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50235877

  • 東2法経図・6F開架:333.6A/Ta84k//K

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

第一生命研究所経済調査部 主席エコノミスト。1997年 慶應義塾大学法学部卒、青山学院大学修士(経済学)、バージニア大学修士(経済学・統計学)。日本総合研究所、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター証券(現:モルガン・スタンレーMUFG証券)を経て2009年 第一生命経済研究所入社。著書に『コロナ禍と世界経済』(共著、きんざい)ほか

「2022年 『デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中理の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×