キャベたまたんていピラミッドのなぞ (キャベたまたんていシリーズ)

著者 : 三田村信行

• 金の星社 (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tktk0720さんの感想 · 2017年6月27日]

このシリーズで一番ミステリーチックです。
もちろん単純なトリックですが、探偵が主人公なので、これぐらいはしてほしいところです。

[となみとしょかんさんの感想 · 2016年3月14日]

カボチャはかせがはつめいしたカメレオンピストルで、アルセーヌ・セロリが助かったので、すごいと思いました。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年8月26日]

エジプトへ。

著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」