キャベたまたんてい ちんぼつ船のひみつ (キャベたまたんていシリーズ)

著者 :
  • 金の星社
4.24
  • (18)
  • (4)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 400
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323020358

作品紹介・あらすじ

カボチャはかせの発明した潜水艇「ウミガメ号」に乗って、海へ出かけたキャベたまたんていたち。海底で巨大な沈没船を発見。中にいたあやしげな三人組のあとを追うと、船に隠されたひみつが明らかに! 人気シリーズ第17弾。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • キャベたまたんてい以外の海に入っちゃったけど、その船に捕まっちゃってかわいそうなんだけど、キャベたまたんていが助けに行けてよかった。

    2022/11/30 5歳

  • かばちゃはかせのうみがめのせんすいかんがすごかった。

  • ゴウヤいちみが、つかまって、良かった。

  • キャベたまたんていが海に出る時の、お水ジャージャーが面白かった。泳ぐ練習をするのかと思った。

  • きんばのさめなんていないはずなのにそんなかんちがいをするなんてとおもいました

  • 図書館本。長女選定本。探偵モノにはまっている長女はキャベたまシリーズ、ネートシリーズ、忍たまシリーズを読破中。忍たまシリーズまで手が回らないので、読み聞かせ出来ておらず。一人読みのみで。

  • きんののべぼうのなかにゆでたまごがはいっていたのがおもしろかった。

  • このシリーズ好きだし、この長さの児童書なのに、全然読み進められなかった。
    何か…普通におもしろくなかった。

  • 図書館

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1939年東京に生まれる。
早稲田大学文学部卒業。児童文学作家。
主な作品に、「おとうさんがいっぱい」「風を売る男」「ものまね鳥を撃つな」「風の陰陽師」などがある。

「2019年 『漱石と熊楠 同時代を生きた二人の巨人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三田村信行の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×