- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323032184
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
豆まきにあった鬼たちが逃げ出し、残されたちび鬼は、人間の子どもたちと仲良く遊びはじめます。ちび鬼がつかまった、と慌てた鬼たちは相談し、鬼の親分が鎧を着てちび鬼を連れ戻しに行きますが…。
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せなけいこさんのお話はときどき「えっ?ここで終わり?」みたいな感覚になるものがありますが、この本もそんな感じでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
節分に
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愉快な節分のお話。鬼の親分が憎めなくて、人間の子供と仲良くなる小鬼も可愛い。
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3歳息子が時々読んでと持ってきた。
おばけでお馴染みのせなけいこ先生の本 -
かわいい鬼。一年生にちょうどいい。
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節分は終わってしまったけれど……可愛い鬼となかよくなっちゃうこどもたち。
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図書館本。次男セレクト。幼稚園で読んだそうです。全然怖くない鬼。子どもたちとのやり取りが、むしろ可愛かったです。
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1y1m28d
節分の季節なので。
ストーリーはまだわからないけど、雰囲気だけでも。
鬼の絵が出てきて、少し怖がっていた。 -
《本屋》【再読】鬼とも、仲良くできるきっかけに、ならないかなあ。