- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033723
感想・レビュー・書評
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言葉遊び的に語呂でいろんな怪獣に変身。変身後の絵もとてもユニークで、子供たちはとても喜びそうです。やや幼児向けですがカラフルな絵が刺激的で楽しめると思います。
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「ここは かいじゅうやま」
へんしんシリーズ。数冊も読むと、こどもたちもわくわくしてくる。一緒に盛り上がる。場ができる。そんな時間が大好き。今日もありがとう。(4分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #へんしんかいじゅう #あきやまただし #金の星社 -
へんしん〇〇シリーズ。このかいじゅうとかみたいに抽象的なものはわかりにくいのかあまり好まないよう。
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娘:5歳4か月
自分で図書館で見つけた絵本。
言葉遊びでリズミカルで楽しいようで、このシリーズを制覇したいようです。
4~6歳で読みやすい絵本だと思います。 -
リーダーになってそれでサバはボサボサになってじゃがわ我謝になってごんべえはべえこんになってたんこぶは子豚になって問題は大門になるちゃんは
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へんしんしてかいじゅうがでてくる。へんしんシリーズでおなじみのかいじゅう。
C8793 -
あきやまただしさんの「へんしん」シリーズ。子どもが大好きなシリーズだけど、やはり第1、2作あたりまでが面白い。「怪獣」はちょっと無理やりっぽさを感じてしまった。
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図書館
私は好きじゃないけどこどもには人気
読み方にコツがいる -
[墨田区図書館]
いわゆる言葉遊びの本。
色々な言葉が山を越えると、前後逆になって、その言葉に応じて"変身"したこだまで返ってくるという、内容の本。こういうのに受ける子にはおススメ。 -
へんてこな かいじゅうばかり!!