- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033785
作品紹介・あらすじ
このレストランのメニューには、なぜかたべものがのってません。でも、たのんでみると、だれもがわーい!ってよろこんじゃうんです。さあ、みんなでへんしんレストランにいってみよう!
感想・レビュー・書評
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おきにいりのシリーズより。気が付けば、内容をかなりそらで言えている。耳できいて覚えてるのだろうか。それくらい好きなんだろう。2023.2
再読。へんしんシリーズはこれとバスがやっぱり好きっぽい。2023.8詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ここは変身レストラン。
メニューには変なものばかりが載っている。
でも頼んでみると、お客さんが喜ぶおいしい料理が。
すな、は茄子のスパゲッティ。
ぷちっ、はポテトチップ。
ルビー、はビール。
毎週、はしゅうまい。
こちょこちょ、はチョコレートパフェ。
何が出て来るかな。
だじゃれのシリーズがよく続くものだと感心。
絵が分かりやすくて、文字も少な目なのが分かりやすい。 -
レストラン食べたいものがないと意味がない
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大人からするとくだらない(←失礼!)と思っちゃうような言葉遊びを、子どもは好きなんですよね。1年生の息子と、図書館で借りて、笑いながらできる読みました。
読み聞かせるなら、言葉が変わってくあたりの読み方が重要!
子どもが引き込まれます。 -
図書館から借りてきた。
読み聞かせ2年生。
結構、盛り上がって
楽しそうでした。 -
6才園児:自分で選んだ!
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言葉遊びの絵本。同じ単語を繰り返していると違う言葉に聞こえてくる、という不思議現象をレストランを舞台に展開しています。
次女が幼稚園にもあると教えてくれました。彼女にとっては馴染み深いのかよく読んでと言われました。
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あきやまただしさんのこのせかいかんがいい!
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こちょこちょがチョコになっちゃうところがおもしろい
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ことば遊び絵本。実態が合えばとてもハマる絵本。
ことばの面白さに気づいてほしい。