- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323033846
作品紹介・あらすじ
子どもに大ウケ!!読んでビックリ!「へんしんシリーズ」大好評!!こえにだしてよんでみると、いろんなものがへんしんしちゃう、ふしぎなことばあそび絵本。
感想・レビュー・書評
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へんしんシリーズ。
幼稚園から小学低学年まで必ず読んでいるといってもいいくらいで、図書館にももちろんシリーズであるが孫が借りた一冊。
自分で声に出して読んでもおもしろい。
何に変身するのか想像するのも楽しい。
自分なら…とおもしろいことばを考えてみる。
へんしんマーケットは、ここでお買物するとみんなへんしんしてしまう。
たまごボーロを持ったくまくんが、ボーロボーロといいながらレジに行くとロボーロボーとくまのロボットにへんしんする。
このなかでも、えっなんで〜って予想外で笑ったのは、ちよばあさんが、おちゃを買うのにおちゃおちや…と言ってたらチャオチャオとイタリア人になったこと。
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こどもの好きなシリーズ。その中でも好き度は高そう。
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幼稚園で借りた本
読み方が難しく親泣かせ
長男は気に入っている -
音で言葉遊びが楽しめるシリーズ。いつものようにものに変身するのではなく、動きやら様子で変化があるので予想が少しだけ難しい気がする。ただテンポ良く楽しめる内容。
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娘:5歳4か月
自分で図書館で見つけた絵本。
言葉遊びでリズミカルで楽しいようで、このシリーズを制覇したいようです。
4~6歳で読みやすい絵本だと思います。 -
ロースがスロースローで遅くなっちゃうのがおもしろかった
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いろんなのに変身して面白かったから!
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1-1 2019/04/24
「花がっぱ」で有名なあきやまただしさんの"へんしん"シリーズ。沢山あるので数冊用意していっても子供ウケします。 -
ボーロはロボ、ラー油はゆら〜、ほっけはけほっ、お茶を買ったちよさんはチャオとイタリア人に、梨はしなしな、山椒を買ったきんぞうさんは小三に