たいふう どうするの? (やさしくわかるぼうさい・ぼうはんのえほん)

著者 : WILLこども知育研究所

制作 : WILLこども知育研究所 

• 金の星社 (2017年3月13日発売)

作品紹介・あらすじ

たいふうがくると、つよいかぜがふいて、ものがふきとばされてこわれたり、あめがたくさんふって、かわのみずがあふれたりするよ。きけんなときは、はやめにひなんするのがだいじだね。たいふうがくるまえにしっかりじゅんびしておこう!

感想・レビュー・書評

[2021951番目の読書家さんの感想 · 2024年4月22日]

子供が気に入って何度も読むようにせがまれた。

[まえみなさんの感想 · 2024年1月28日]

台風や崖崩れのことが分かりやすく描かれていて、自然のこわさを一緒に考えられる絵本。
〇未就学児～
☆テーマ…防災

[父親目線で選ぶ絵本など♪さんの感想 · 2023年4月2日]

４歳からおすすめ。
防災について親子で話したい！そんなあなたに最適な絵本。

[みどりかわさんの感想 · 2022年7月30日]

たいふうがきて、こうずいがおきる。たつまきがきて、とばされる。だからにげる。かみなりがきたら、きはだめ。しゃがんでいえにはいる。i

[nikofuuさんの感想 · 2021年10月17日]

Y
二歳二か月

K
四歳六か月

著者プロフィール

WILLこども知育研究所／幼児・児童向けの知育教材・書籍の企画開発・編集をおこなう。2002年よりアフガニスタン難民の教育支援活動に参加、2011年３月11日の東日本大震災後は、被災保育園の支援活動を継続的におこなっている。
おもな編著に「ごみはどこへ　ごみしょりと利用シリーズ」（金の星社）、「道具の力をMAX引き出すチカラをつけよう！　文房具をつかいこなすシリーズ」（フレーベル館）、「ぱっと見てわかる！　はじめての応急手当シリーズ」（岩崎書店）、「からだのキセキ・のびのび探究シリーズ」（保育社）など。

「2022年 『身近で取り組むSDGs　学校でできるSDGs』 で使われていた紹介文から引用しています。」