ゆうかい・まいご どうするの? (やさしくわかるぼうさい・ぼうはんのえほん)

著者 : WILLこども知育研究所

制作 : WILLこども知育研究所 

• 金の星社 (2017年3月13日発売)

作品紹介・あらすじ

しらないおとなにはなしかけられたら、どうする?もしかしたら、こどもをねらうわるいひとかもしれないよ。まいごになったら、どうする?だれにたすけてもらえばいいのかな?じぶんのみをまもるために、きをつけることをしっておこうね。

感想・レビュー・書評

[2021951番目の読書家さんの感想 · 2024年4月14日]

子供にもわかりやすいのかよく読んで欲しいと言われる。夜寝る前に読み聞かせしている。他のシリーズもよさそう。

[しんやさんの感想 · 2023年12月4日]

ひとりでどこかにいかないように、きをつけようとおもった。

[そうしさんの感想 · 2023年12月1日]

こわかった。

[keiboさんの感想 · 2023年6月18日]

７歳息子へ

[りぶれさんの感想 · 2022年10月8日]

物騒な世の中にあって、必ずお話したい内容がもりだくさん。我が子は来年から電車で小学校へ通うので、＋αで色々心配事はあるけれど、不安を煽らず、でも危険を回避する知識は教えたい、難しい所です。（6歳）

[nikofuuさんの感想 · 2022年4月25日]

K
5歳0ヶ月

Y
2歳8ヶ月

著者プロフィール

WILLこども知育研究所／幼児・児童向けの知育教材・書籍の企画開発・編集をおこなう。2002年よりアフガニスタン難民の教育支援活動に参加、2011年３月11日の東日本大震災後は、被災保育園の支援活動を継続的におこなっている。
おもな編著に「ごみはどこへ　ごみしょりと利用シリーズ」（金の星社）、「道具の力をMAX引き出すチカラをつけよう！　文房具をつかいこなすシリーズ」（フレーベル館）、「ぱっと見てわかる！　はじめての応急手当シリーズ」（岩崎書店）、「からだのキセキ・のびのび探究シリーズ」（保育社）など。

「2022年 『身近で取り組むSDGs　学校でできるSDGs』 で使われていた紹介文から引用しています。」