文化としての涙: 感情経験の社会学的探究

制作 : 北澤毅 
  • 勁草書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784326602483

作品紹介・あらすじ

乳児の泣きにも大人の泣きにも規則性がある。それはいったいどういうことか。社会構成主義、社会化論、制度化論、記憶論から大胆に読み解く。

著者プロフィール

1953年生まれ,筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学
現在立教大学文学部教授
主要論文・著書『少年犯罪の社会的構築:「山形マット死事件」迷宮の構図』(共著,東洋館出版
社,2002年),『質的調査法を学ぶ人のために』(共編,世界思想社,2008年)
(2012年12月現在)

「2012年 『文化としての涙 感情経験の社会学的探究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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