そうだったのか、都バス - 懐かしの車両から最新システムまで (交通新聞社新書101)

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  • 交通新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784330697161

作品紹介・あらすじ

知ると面白い、便利で身近な都バスを紹介
都バスといえば、首都圏の人にとっては親しみのある交通。129もの系統数を持ち、常に最先端の設備と車種を備え、時代とともにますます便利になっている。
身近なようで知らないことが多い都バスの全容について、都電からの引き継ぎや廃止路線、新規路線、バス停、業務や時刻、車両の不思議、知られざるバックヤード…といった、さまざまな「なるほど」を詰め込んだ、都バスガイド。

感想・レビュー・書評

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  • 路線の開廃に関する表組がいい加減で、イライラする内容。

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著者プロフィール

加藤 佳一:1963年東京都生まれ。東京写真専門学校卒業。86年にバス専門誌『バスジャパン』を創刊。93年から「BJハンドブックシリーズ」の刊行を続け、バスに関する図書を多数監修。著書に『つばめマークのバスが行く』『そうだったのか、都バス』(ともに交通新聞社新書)、『路線バス 終点の情景』(クラッセ)、『都バスで行く東京散歩』『一日乗車券で出かける東京バス散歩』『ローカル路線バス 終点への旅』(以上、洋泉社新書)などがある。

「2021年 『シニア バス旅のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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