- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784330778174
作品紹介・あらすじ
交通新聞社がおくる「のりものがでてくる物語絵本」の第2弾!子どもが大好きな“電車”と“お寿司”をモチーフに、主人公が自分だけの電車をオーダーメイドする、夢とユーモアのあるおはなしです。お店の大将の軽妙な語り口が、粋な雰囲気を醸します。ページ全体に躍動する、ユニークな電車の数々をお楽しみください。
感想・レビュー・書評
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3歳3ヶ月息子
お寿司は正直あんまり出てこない。乗り物好きな子にはいいかな。自分でどんな乗り物に乗ってみたいのか考えることの面白さがある。この絵本をきっかけにこんな乗り物を考えてみたー!となると楽しそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いすが王さまのいすで、きんぴかだった。
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電車。
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7歳6ヶ月の娘
4歳6ヶ月の息子に読み聞かせ
予想を超えてきたでんしゃずし
そうきたかーー!
ブランコいす楽しそう
とうめいでんしゃ美しい -
発想がおもしろい。
子供は、わくわくするみたい。 -
電車とお寿司がおもしろい発想です。
何度かよんだら子どもが自分で選び始めたりしてくれるかなー。一度めは、じーっと聞いてる感じでした。 -
息子6歳2ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
「とうめいなでんしゃ」、乗ったら気持ちよさそう。
でんしゃの本が好きな息子が図書館で選びました。 -
絵がごちゃってて少し見にくい。「どれにする?」って選ぶのは楽しかった。
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私だったら迷って選べられなくて発車時間に間に合わない(笑)