わくわく! れっしゃで かぞくりょこう[でんしゃのものがたり絵本] (こどものほん)
- 交通新聞社 (2018年8月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784330902180
作品紹介・あらすじ
文・サトシン、絵・羽尻利門のコンビがおくる、とある一家の、とっておきの鉄道旅行。みずみずしいセリフと美しい絵で、子どもが初めて列車で家族旅行するときに感じるワクワク・ドキドキを描きます。読めばきっと、家族で列車旅行に出かけたくなる、シンプルで楽しいストーリーです。
感想・レビュー・書評
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とても楽しい、素朴な雰囲気の家族旅行絵本と思っていたら、、、結構驚きの展開でした。あたたかい雰囲気で旅行の楽しさがら伝わってくる絵本です。
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よくあるかぞくりょこうの絵本かと思いきや……。オチはネタバレになるので読んでのお楽しみ。
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図書館の本
まさかの展開
驚きは、児童書の中でもトップクラス -
K
6歳1か月
Y
3歳9か月 -
2022年度 1年生
おとうさん、おかあさん、おとうと、そして「ぼく」。
列車に乗って、旅行に出かけます。
列車を待つ駅のホーム、乗り換え、駅弁、鉄橋、車窓の景色……。
とてもワクワクしながら聴いていると、最後は驚きの展開に。
「ぼく」達、実は・・・
車でお出掛けが主流になっている今、子供たちは
駅弁を選んだり食べる楽しみを知っているかな? -
1歳10ヶ月
ストーリーの流れを理解するにはまだ少し難しかったかな?電車来るかな〜?と言いながら楽しんで見てた。、 -
よくある電車の本かと思いきや。
えー!そんなオチ!?という面白さがある。