- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784331511077
感想・レビュー・書評
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もっとルールを勉強しなくちゃね。(^_-)-☆
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£7 新品。
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浅見帆帆子さんの書いた自己啓発本を最初から読み、まるでコピーしたように、どの本もほとんど内容が一緒なことに驚いていましたが、この本は今までの本よりもだいぶスピリチュアルな方向に踏み込んだ、という感じがします。
シンクロニシティを中心に、「偉大ななにか」「カルマ」「前世」といったキーワードで語られる内容は、その手の本を読み慣れない人には、ひどく胡散臭く感じられるかもしれません。
偉大ななにかを感じたい人には、今までの本よりわかりやすく思えるでしょう。
自分的には、イラストが急に上手くなったことと、著者近影が急に可愛くなったことに驚きました。 -
買いだめていた帆帆子さんの本の中に、未読本があったため読み始める。どの本にもあるように、シンクロ二シティ(シンクロ)のことが書いてある。起こった出来事をどう捉えるかで精神レベルが上がるか下がるか決まることを久しぶりに気付く。正直、私の中でシンクロのことは何度も読んで知っているせいか、やや飽きた気持ちで読んだ。でも、起こった出来事をどう捉えるかで気持ちが変わることは、これからも気をつけようと思う。
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シンクロニティとは「意味のある偶然の一致」であり、直感とは「理由のないひらめき」です 運のいい人は直感で決めている 運のいい人は「いつも自分の心をウキウキワクワクした状態にしておくことがすべての運を良くする」ことがわかっています 出あう人はすべて自分が引き寄せている
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シンクロや直感、占いに対する考え方などについて
詳しく書かれていて、興味深く読みました。
占いは基本的に信じないし(嫌いじゃないけど)、
前世来世っていうのも、ひとつの「思想」であって
「真理」であるとは言えない気がしているんだけど、
まあ、帆帆子さんも「これが真理です」とは一言も
言っていないわけで。
結局は、人は自分の考え、自分が真理と思うものに沿ってしか
生きられないと思うのです。
だからこそあたしは、色んな思想に触れて、自分の思想を構築
していきたいし、その過程がとても楽しい(笑)
この本は、考えの幅が広がる、面白い本だと思います。 -
著者の考え方や内容は決して悪くないが、「私はこう感じるの★こう思うの★」と、著者の考えや妄想を羅列しているだけにしか読み取れず、文章が説得力に欠ける。自己啓発本初心者向け。
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著者の説を借りれば…
「こういう本に出会ってしまうなんて、わたしの「精神レベル」は低下しているんだわ」と思いました
フツーの若い女の子がスピリチュアルにハマってあれこれ考えた事がかいてあるだけ。前世やらカルマやら占いやら偉大な何かやらは「私はよくわからないんです」というスタンスで自分の思う事を書いているだけのはずなのに「精神レベルのらせん構造で考えるとお互いのらせんが重なり合う時に人と知り合う」とか断言する根拠もよくわかりません。 -
夢を実現しやすい思い描き方を再認識した。
また周りに起きていること、自分で感じたことは偶然ではない。
悪いことが起こっても、大事なことに気づけてよかったとトラブルを
トラブルと思わなくすることで精神レベルが上がり、良い方向に向かう。
好き、嬉しい、楽しい、気が乗ったと感じることだけをして、気が乗らないことはしなければいい。直感を活かして生きることが大切。 -
シンクロニシティに注意か~。