ふうせんクジラ (創作絵本シリーズ)

  • 佼成出版社
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本棚登録 : 197
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784333014392

作品紹介・あらすじ

今日はみなとまつり。たくさんのふうせんがおどっています。くじらのボンは、ふうせんをみんな、のみこんでしまいました。すると、あららっ?ボンは、ふうせんくじらになって、空にうかんでいます。4〜6歳向。

感想・レビュー・書評

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  • 薬局の待合室にて
    シリーズもの

    クジラのお腹ってスジがはいってて
    まんまるになったら本当に
    アドバルーンのようで
    こんなクジラの風船を売ってほしいと思った
    作家さんの目の付け所がいい♪

    クジラを海に帰す時
    白バイが先導をしてるのだが
    ニコニコしながらではなく
    ヘルメットを深くかぶって
    みんな真剣にやってくれてる姿が
    絵本としては意外だった
    子どもの好きなことを
    大人も真剣にやってくれている
    なんだか嬉しくもあり
    とてもカッコ良く見えた

  • クジラがとんだのがびっくりした!

  • ふうせんクジラってそういうことか!と少し予想外の展開、絵のカラフルさ。ダイナミックな展開でとても楽しい。帰り道のページが子供にはウケが良かったです。

  • 夢があって想像力膨らむ絵本。大好きで何度も読んでます。
    どのページもいい。おすすめするポイントしかない。

  • 2019 1-3
    29年度 仲よし ほかに「かえる」
    28年度(1-2)
    5分

  • クジラの子どもの不思議な物語です。子どもながらの好奇心旺盛さが感じられる作品だと思います。好奇心は人もクジラも同じです。

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