ぼく、歌舞伎やるんだ!: こども歌舞伎に挑戦した、ふつうの小学生の一年 (感動ノンフィクションシリーズ)

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  • 佼成出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784333024070

作品紹介・あらすじ

東京都中央区は、江戸時代からの「芝居の町」。舞踊家の諸河文子さんは、中央区でこども歌舞伎をはじめたいと、子どもたちによびかけた。小学校三年生の繁沢快くんは、弟の朗くんとともに、こども歌舞伎を練習することになった。最初は、気が乗らなかった快くんだが、伝統文化のすばらしさとたいせつさを感じ、いつしか夢中になっていった。

感想・レビュー・書評

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  • ぼくもかぶきをやっているから、ほとんどわかるけど、はじめてしったやつもあった‼︎

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著者プロフィール

宮城県生まれ。児童文芸作家。劇団文学座17期生で活動後、出産を機に、童話を書き始める。日本児童文芸家協会所属。日本文藝家協会所属。主な著書に『ようこそ、ペンション・アニモーへ』(汐文社)、『勇気ある一歩で世界が変わる! 車いすバスケ 香西宏昭』(新日本出版社)、『タンポポ あの日をわすれないで』(文研出版)、『赤毛証明』(くもん出版)など。

「2021年 『ながれぼしのランドセル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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