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- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333024513
作品紹介・あらすじ
マノンがバレエのレッスンでならったことをおどってみせると、おかあさんはうれしそうにみてくれます。マノンにとって、なによりうれしいのは、おかあさんのえがおをみることでした。まのんがばれえにこめたおもいとは…?きょうも、マノンはおどります。おかあさんの笑顔が見たいから…。
感想・レビュー・書評
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おかあさん、おとうさんとマノンの繋がり、温かい気持ちになれるストーリー。絵も優しいタッチでバレエの華やかな様子が伝わってきて良かった。
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923
5y0m
図書館で借りるかって聞いたら、自分で結構熱中して読んでて、借りるって。
へぇっ。これが1番初めのバレエの本で自分で借りると決めた本。
→繰り返し読んでいた。
初めてバレエの本で気に入った本。
じ。299
2y4m -
2018.05.26.読み聞かせ
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購入日:----/--/--
読了日:2010/11/05
立ち読み。
何だか、マノンはやけにお母さんウサギを気遣うなー、と思っていたら…。
お母さんウサギが手話使っているところで泣けた。
お父さんウサギも死んでいるし、バレーにこだわっている理由はこれだったのかとしみじみ。
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