辞書なしで英語が読める: 童話・旅行ガイドから推理小説まで (カッパ・ブックス 4-17)

著者 : 藤田悟

• 光文社 (1982年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[agnesさんの感想 · 2020年6月26日]

黒田センセイの寝るまえ5分の～で紹介されていてずっと気になっていた、中古で購入。

ホントだ！ペーパーバックが読みたくなった。早速大大大好きなK.M.ペイトンのフランバーズを引っ張りだしてきた。
先に読んだ大西先生の『英文法をこわす』とも共通する部分が多くたまたま連続して読んだわけだがとても刺激になった。それにしてもカッパブックス懐かしい。

著者プロフィール

1965年大阪府生まれ。子供の頃から銃器、および射撃に興味を持ち、25歳で銃所持許可を受け、各種の射撃競技大会に参加する（現在、日本クレー射撃協会所属）。大阪芸術大学美術学科卒業後、スポーツメーカーでスポーツファッションデザイナー、服飾専門学校教員を経て、現在フリーデザイナー、デザイン専門学校非常勤講師として活躍。著書に『図解　盗聴撃退マニュアル』（同文書院）などがある。

「1999年 『完全　銃所持マニュアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」