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- Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334791933
感想・レビュー・書評
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ミステリー短編集。どれも楽しかったけど『三角文書』はなんだかな。短時間で読めて、色々味わえるってオムニバスはわたし好みである。
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狭義のミステリと呼べる作品はほどんどなく、奇妙な幻想小説である有栖川有栖氏の「竹迷宮」を筆頭にミステリ要素さえ存在しない作さえチラホラ。さすがに評価に困る。その中でのベストは大山誠一郎氏の「事件をめぐる三つの対話」。
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