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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334953898
作品紹介・あらすじ
幼い頃から持病の喘息によって常に「死」の影に脅かされてきた著者は、24歳の時に尊敬する父親を自死という形で喪う。死を怖れながら、どこかで死に惹かれ、死の世界を探究しつづけた結果、亡くなった人たちが唯一願っていることが、この世に残された自分の幸せであることを発見する。著者がたどり着いた「いつ死んでもいいと思える」生き方とはどんなものか? 読むと、なぜか力が湧いてくる「死」の話が満載!
感想・レビュー・書評
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人は誰でも死ぬ。だからこそ死と向かい合うというのは生きているうちにちゃんとしておいた方が良いですね。
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