- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334979324
感想・レビュー・書評
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初読
血糖値とインシュリンの関係もあやふやなくらいの知識だった私には
すごーくわかりやすかった!
ケトン体?糖新生?はて…だったのが
キャラクター付けとビジュアルですんなり理解できました
あと、おちゃずけ先生に心酔感が少ないのがいい
「ケトン体が人類を救う」というタイトルに
擬人化されたケトン体たちが(ヤベェ…)って顔してるとかw
この先生たちはこの理論ですよーという紹介はあるけど
長期にわたるエビデンスがない物には慎重になりたいところだし
作者のこの感じと、わかりやすくビジュアル化して流れもスムーズで読みやすい漫画の上手さでこの手のものとして思った以上に満足詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すみません、自分には合いませんでした。漫画仕立てで分かりやすいかと思ったんですが登場キャラの描き分け・性格付けと文字の多さで全体的にうるさい感じがします。もうちょっと余白が欲しいです…
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糖質制限・コレステロール・ジョコビッチの言うグルテンアレルギーなどなど点を線をつなぐのがケトン体ってことか。入門として珠玉の一冊。
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血糖値とインシュリンなど漠然としかわからなかったことをわかりやすく、説明されています。
あと、他の疾患との関連性もわかりやすい。私もアトピーなので明日から糖分制限やってみようと思います。