プレップ民法 第4版 (弘文堂プレップ法学)

著者 : 米倉明

• 弘文堂 (2005年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

これから民法を勉強しようとする人、そして一度は投げ出してしまった人にも、売買契約を身近な問題として読み進むうち財産法の骨組みが見えてきます。「民法はこんなにわかりやすいものだったのか」と思わせる工夫が随所に凝らされた初学者に最適の書。

感想・レビュー・書評

[nikeyさんの感想 · 2008年3月10日]

民法のごくごく入門書。
非常に教科書的にスタンダードに書かれている本だと思う。

[yuiさんの感想 · 2006年11月6日]

もっと書いて！笑。って思うけど自分なりに原点だと思える本。時々読むと面白かったりするけど、調べたいことは大概載ってません笑

[zhi-meiさんの感想 · 2006年7月25日]

「民法を簡単に説明するぞ！」<br>という、書き手の気合いあふるる一品です。