特許法 第4版 (法律学講座双書)

著者 : 中山信弘

• 弘文堂 (2019年8月28日発売)

作品紹介・あらすじ

特許制度の現在と未来を論じた体系書

　「特許権は社会一般の利益との調和の下に制度設計がなされなければならない」として、権利者と社会のバランスを重視する観点から、政治・経済・社会のすべてが大転換期を迎えている現代の特許法を論じたテキスト。
　2019年までの特許法改正、その間の判例・学説をフォローし、世界の変化を念頭に置きながら法解釈を進め、記述をさらにブラッシュ・アップした、第一人者による体系書です。

感想・レビュー・書評

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2019年10月31日]

10月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search/?lang=0&amode=2&appname=Netscape&version=5&cmode=0&smode=0&kywd=4311468492

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2019年10月11日]

東2法経図・6F指定：507.2A/N45t/Yokoyama

著者プロフィール

東京大学名誉教授

「2023年 『著作権法〔第4版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」