- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784337016552
感想・レビュー・書評
-
とっても優秀な編集さんが!泣!! 本当に、いろいろ編集さんありがとうって感じでした。ぱんだの本ってめちゃくちゃあるんですよ。今までパンダを集中して観察したことなかったので、ベタに上野動物園にいったのですが、、、。よく観察できないんです。時間制限あって。そして、目はほんとに小さくって、あんまり笑ってもいなかった。。メオトよみ絵本ライブのときに、相棒が「なんだパンダソング」っていうのを作詞作曲して、踊ったのですが、、「なんだ!かんだ!なんだ!ぱんだ!!」って。。めちゃくちゃ歌って踊って、タンバリンうちまくって、自主練しました。部屋で、、。呼吸困難になるかとおもった。。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つなげる文字をかえると、意味が全然ちがうことがわかった。
-
助詞のことばあそび。なかなか高度だ(笑)
-
またまた 平田夫妻作品
①ライオンは オリの中にいます ②ライオンの オリの中にいます
助詞が変わると ありゃ 内容が変わっちゃう。
その変化を 親しみやすい絵で紹介
ちょっと面白さが高度なので
中・高学年のことば遊びを楽しめる年代がおすすめです。 -
2018/8/17 18:41
-
4歳4か月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
またよんであげたい ◯
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
文中の助詞がかわると、文章の内容が変わってしまう、日本語の面白さに触れる絵本。
例
おじいさん「の」とけいです
↓
おじいさん「が」とけいです
さすがにこれは4歳の子供には早すぎた!
ナンセンスな絵を見て、少しは笑ってたけど。 -
ひともじ かわっただけで こんなに おもしろい こどばに なるなんて びっくり!
-
読み聞かせ。5分。助詞の一部をかえて、文の意味がかわる文を楽しいイラストで紹介する本
-
言葉の使い方(助詞)お勉強にもなるよ
みんなで考えながら読み進めていくのも楽しそう
思わずにっこりになっちゃった