恐竜リトルホーンと巨大翼竜: 大空の主と戦う巻 (恐竜の大陸)

  • 小峰書店
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338101028

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとケツァルコアトルスが、かわいそうに、なってきた。

  • ※図書室で借りた本

  • 飛ぶ恐竜にリトルホーンが食べられそうになるところが面白かった

  • このシリーズが大好きです!
    ビッグホーンが熱射病になって動けなくなるところは、本当にハラハラしました。
    私も息子もシリーズの中で特に気に入っている作品です。
    最後にダスが出てくるところもゾクっとしていい。

  • じ。364
    2y8m

  • 恐竜の大陸-2。まだらのリーダーをしとめるためにビックホーンが作戦をたてる。

    C8793

  • 3歳4ヶ月男児。
    シリーズ2作目、やはり楽しくて飛びつくよう読んで読んでとせがまれる。
    リトルホーンが、ちょうど3歳くらいの人間の男の子のような行動をして、かわいい。
    途中で出てくるいくつかの骨を見て、『これって前に出てきたあの恐竜の頭じゃない!?』(シリーズ一作目に出てきた頭にヘラみたいなのがついた恐竜)と、大人も気づかないようなことに気づいたのを見るにつけ、子供の成長にビックリするとともに、嬉しくなった。
    ほんとにワクワクが詰まっているんだろうなー。

  • なかなか面白い。恐竜バトルもよく考えられている。

  • 厳しい自然の中を生きる彼らのことがとてもよくわかります。

  • 2014.6月 市立図書館

    息子(5歳)お気に入り。

  • [墨田区図書館]

    宮西達也のティラノシリーズ
    http://booklog.jp/entry?keyword=%E5%AE%AE%E8%A5%BF%20%E9%81%94%E4%B9%9F&service_id=1&index=Books&sort=rank

    同様、恐竜が主人公のシリーズです、それも息子が意味と共にしっかりと理解している、トリケラトプス。そのせいか読むといってもってくるととても良いくいつき!

    今回は翼竜との戦いで途中ビッグホーンが弱ってしまうというハプニングもあったけれど、それが策だと知って後から一安心。いつも真っ正直?な作りだったので、ちょっと親の方も一緒に騙されてしまいました(笑)

    ティラノシリーズ同様、読む側としてはやや文章が長くてあまり嬉しくないけれど、恐竜好きの子どもにはたまらない一冊のようです。

  • トリケラトプスが、翼竜、ケツァルコアトルスと戦うお話。

    けっこう長いお話だが、R君は何度もリピートしてました。
    トリケラトプスが、ケツァルコアトルスを、頭脳と体をつかってやっつけるのが楽しいらしい。

  • 4歳の息子は今恐竜ブームなので、このシリーズで色々な恐竜の名前を覚えています。

  • 【恐竜の大陸】シリーズ。

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