恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス: 南海大決戦の巻 (たたかう恐竜たち)
- 小峰書店 (2007年6月1日発売)
本棚登録 : 309人
感想 : 14件
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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338173100
感想・レビュー・書評
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読んで3-4週間ほどしてから?「たこさんで、こわいきょうりゅうをやっつけるぞー!びゅぉー!」と遊びに取り入れていた。
親が初めて読み聞かせしたときは、「恐竜モノなのに読みづらいな…」と思ってしまった。動物は擬人化された行動をしていてもファンタジーとして受け止めやすいのに何でかしら、と思ったけれど、
•人が居なくて恐竜達も服を着ていない表紙から科学絵本、現在研究されている生態に近いものかなと中身を想像してしまった
•ファンタジーとしても恐竜に馴染みのない幼児には個体の名称(個人名)と種族名の違いが分かりにくいので人物間の関係が不明
このあたり…?個人の感想です。キャラクターものとしてシリーズで順番に読むことが前提かも…?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よかった
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4:1 4:10
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勇敢!