- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338261319
作品紹介・あらすじ
秋の楽しみおいもほり。おいも〜、おいも〜、さつまいもー。歌っていたら、おいしいやきいものできあがり! あつあつのやきいも食べたら、どうなっちゃう? めくるのが楽しくなる、読み聞かせにピッタリの1冊。
感想・レビュー・書評
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《本屋》【再読】芋掘り楽しそうだなあ。
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231107
芋掘りシーズンなので手に取ってみた。
"おいも!"と同じタッグの作者陣。
芋掘りの様子や焼き芋の様子をオノマトペを交えて描かれている。 -
いもほりをして、焼き芋をつくるお話。秋に読みたい絵本。いもほりめいじんのタロ(犬)がかわいい。おいしいお芋を食べて幸せだという気持ちが伝わってくる。焼き芋食べたいなあ。
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見よ!表紙のでっかいおいもを!
おいもほり。
うんとこ どっこい よーいしょ。
おけらも みみずも おおあわて。
でっかいおいもをやきいもに。
ほふほふ はふはふ とまらない。
最後は空までとんでいっちゃうほど「お~いし~」「たのし~」「しあわせ~」ってことですね。
オノマトペいっぱいの1冊。
小学校で畑を借りておいもを育て、芋ほりをして、その畑で焼き芋をしてくれたのをよく覚えています。
その時の感覚が思い起こされました。
あれはPTAの活動だったんだろうか…楽しかったなあ。 -
1歳11ヶ月。何回も「よんで〜」と持ってきます。
焼き芋が好きだから、気になるのかな?
意外とページ数多いですが、最後までしっかり集中して見ています。
最後の意味がよくわからなかったけど、子どもは楽しそうです。 -
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やきいも、食べたくなる!
おいもほり前に読むとテンション上がるね。 -
おいもほりから、焼きイモを食べるまでのお話しだけでなく、その後の不思議な世界まで描かれているので、ぜひ実際に読んで欲しい絵本です。
お腹の空いている時には危険な一冊です。 -
2-2 2019/11/21
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「いもほり」に。