恐竜トリケラトプスとそこなしのぬま (恐竜だいぼうけん)

  • 小峰書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338276078

作品紹介・あらすじ

トリケラトプスのお母さん、ママホーンと子どもたちは、森であやしい沼を見つけます。そこへ、空腹のアルバートサウルスのお母さんと子どもがあらわれます。ママホーンは子どもたちをすみかへ帰らせますが…。

感想・レビュー・書評

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  • 恐竜だいぼうけんシリーズ-5。お母さん同士の戦いで、肉食のほうにも肩入れしてしまう。


    C8793

  • 3歳9ヶ月男児。
    多分シリーズはじめてのママホーンが主役の作品。
    ミニホーンたちと散歩に出かけて、肉食恐竜の母子と出会い、母同士の闘いを繰り広げる。
    闘いの最中、肉食恐竜の母を底なし沼におびき寄せ、闘いに勝利するママホーン。最後はトリケラトプス軍団みんなで肉食恐竜を助けてあげるが、底なし沼にに沈みゆく描写はちょっと怖ろしかった…。
    リトルホーンの活躍がお気に入りなので、ちょっと物足りなかった模様。

  • こどものすきなシリーズ。今作はママホーン視点。このシリーズは子供的にはいいのかもだけど、裏切られて攻撃されることはないのかなと母は思う。

  • 5歳10ヶ月息子が大好きなトリケラトプスシリーズ。今回はママさんが活躍します。

  • だいすき恐竜シリーズ

  • 一時はどうなることかと……
    と、読んでいて結構アルバートサウルスに
    気持ちが入ってしまったのはなぜだろう笑

  • り。964
    5y2m

    じ。348
    2y7m

  • https://www.youtube.com/watch?v=xGMAJj-QiVo&index=3&list=PL0DnZpV_rwVusDRRp6jw3U51BirLqty18
    企画も声優さんの朗読も素晴らしいんだけど、絵本のチョイスが微妙で残念なんだよね。

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