本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784339001334
作品紹介・あらすじ
本書ではまず、電磁気計測の中で従来から不変の地位を占める、零位法、検流計などの基礎をその生い立ちから詳しく解説する一方で、ハーフブリッジの考え方の変遷、ディジタルLCRメータ、最近重要になってきたフローティング測定とガードの使用法、さらにコンピュータ導入による最新のシステム計測など、生きている電磁気計測の実体をその歴史的な発展の中で説明した。
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
【電子ブックへのリンク先】
https://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&scope=site&db=nlebk&lang=ja&AN=385837
学外からのアクセス方法は
https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#ebsco
を参照してください。
全4件中 1 - 4件を表示