- Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
- / ISBN・EAN: 9784339078244
作品紹介・あらすじ
プレゼンの効率的なやり方・具体的な事例に加えて,基本的な考え方:プレゼンリテラシーを解説する。心理学的背景に基づいて各プレゼン技術の「理由」を示すことにより,読者が良いプレゼンを行うための基礎をしっかり固める。
感想・レビュー・書評
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【おすすめポイント】人前で話すなんて緊張する(汗)というプレゼン初心者は読んでみてください。具体的な練習方法(p.64~)や緊張との向き合い方などを紹介しています。
もちろんプレゼン当日に至るまでの資料や脚本作成の手順・考え方も解説。我々が良く知る「起承転結」をプレゼンで使うには注意が必要らしいですよ。
【請求記号】学習・研究支援コーナー:プレゼン
【配置場所】学習・研究支援コーナー
【URL】https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28178596詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【資料ID】 97200244
【請求記号】 361.4/S
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50231206
プレゼンをまだしたことがない人におすすめします。
大学生がゼミや卒論などで行うプレゼン、新入社員が同僚や上司、顧客に向けて行うプレゼンなどに必要な、最も基本的で知っておきたいことが丁寧に書かれています。満足できるプレゼンができるようになるための道のりは長いですが、プレゼンの基本的技術、「プレゼンリテラシー」を身につけて伝えたいことをしっかりと伝えられるようになりましょう。 -
請求記号 809.4/Sh 54