- Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
- / ISBN・EAN: 9784342300004
作品紹介・あらすじ
大学入試英文法問題集のベストセラー『英頻』。入試問題の出題傾向を分析し、出題頻度の高い問題を厳選して掲載。構成は、「第1章 重要構文/第2章 重要イディオム/第3章 文法・語法/第4章 口語表現/第5章 語い/第6章 発音・アクセント」からなっています。
『最新六訂版』では、頻度・語法・現代英語の観点から全問題を見直し、出題頻度の高い問題と入れ替えおよび問題の追加を行い、全問題の約10%が新しい問題となりました。あわせて、「第5章 語い/第6章 発音・アクセント問題」は学習しやすい紙面構成に変更しました。また、見開きで掲載されている解説の部分は、重要ポイントを赤字にし、付属の赤シートで文法項目のチェックができるようになりました。
感想・レビュー・書評
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#3675ー106
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学校でやってた。
一日1ページ。
僕は途中までしか出来なかったけど
英語得意なヤツはホント一冊丸覚え
するぐらいやってるヤツが多かった。
出来るヤツからすると
まずは全部これ覚えろってさ。
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受験のバイブル。
とりあえずこれやっとけば、日東駒専レベルならいける。MARCHレベルは、プラス英文読めないとだが、まずはこの本に書いてあることスラスラ読めないと。買って損はない。 -
構文、イディオムが大変良いので毎年使用。受験先の過去問とコレを見比べ、弱点克服に向けてひたすら最後の最後まで詰め込んでいく。
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受験生の基本です。
センター試験、あるいは私大入試までに、文法・構文・作文などの得点力を安定させたいと思っている人。試験本番が近づいてきた時こそ、基本に戻りましょう。
即戦ゼミを最初から覚えまくりましょう。全部終わらなくても大丈夫。最初から第3章くらいまででも完ぺきにすれば、かなり得点力がつきます。
まだ、受験まで余裕のある高2・高1の人は、マイペースで少しずつ覚えていきましょう。基礎ができているとほんとに受験勉強がスムーズに進みます。 -
やけどする
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仕事用
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よい(^ω^)
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文法事項はこれ一冊でばっちりです!
英語の授業でも薦められた一冊。